“急遽”夕食が翡翠麺としそ餃子!
6月22日より好磯子店・好井土ヶ谷店・好の本社工場(正華工場直売)で発売がスタートしました翡翠麺としそ餃子!
この2つの商品は、夏限定として、常連様には毎年喜ばれている商品です!!
もちろん!私も大好き!
ただ・・大好きだから!店長だから!と言った所で、1年を通して食べられるわけではありません!!
食べられるのは、本当にこの‘今’だけ!
だから・・私だって『いつ食べるのか?』といったら今でしょ!?ってことです(笑)
そんな訳で、昨日からスタートした翡翠麺としそ餃子を早速買い、私も食べてみました!!
翡翠麺の調理はこちらからどうぞ
早速!しそ餃子を焼いていきます!!
ご用意頂くのは、しそ餃子10個入¥550(税594円)
今回、“急遽”しそ餃子と翡翠麺を夕食に選び、調理しますが、もちろん!今回、ご紹介する焼き方は、しそ餃子でも普通の餃子
でも同じですので試してみて下さいね♪
それではまず、フライパンをよく熱します。
よく熱したフライパンに餃子を並べます。
※冷凍餃子の場合は、解凍せずにそのまま並べて下さい。
フライパンがテフロン加工されている場合は油をひかずに並べますが、日々のお料理の中で、フライパンがくっつきやすいようであれば、薄く油を引いてから餃子を並べて下さい。
餃子を並べましたらお水を入れます。
お水の量は、餃子のお腹の半分より下ぐらい。
約150cc~160ccが目安です。
お水を入れたらフタをして約5分蒸し焼きにします。
約5分後には、ジュワーという音から、パチパチという音に変わるので、それが合図!!
フタを開けて、中火で完全に水が飛ぶのを待って、最後に上から胡麻油かサラダ油を垂らして、お好みの焼き目が出るまで焼きます。
お好みの焼き目が付くまで焼いて頂きましたら、お皿に盛りつけて完成です♪
好の餃子は、ひだがすごく綺麗なのが特徴です♪
通常、餃子のひだは3~5くらいですが、好は12~13くらいあります♪
これは、横浜中華街にも卸す業務用の手作り餃子の証!!
味だけではなく、見た目にも楽しんでいただきたい!という中華の本場、横浜のこだわりです!!
なので、裏側をメインに盛り付けするのが餃子の基本ですが、1つくらいひだを見せた餃子を置いて盛り付けするのも、好餃子の楽しみの1つです(^^)
皮はもちっもち!
具は肉汁たっぷり!!
夕食のメインはもちろん!しそ餃子はこの時期のビールの肴にピッタリですよ!!
それではいただきま~す(^^)
調理:私渡辺の奥さまでした^^;
写真:渡辺
試食:渡辺
同じく夏限定商品の翡翠麺の調理方法
→翡翠麺の調理方法はこちらから御覧下さい♪
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