国産豚肉を自社で挽き、
ジューシーすぎる具材を包むために
自社オリジナル特注の皮を使用しています。
『喜んでくれるけど・・手間なの・・。でも買ってきた餃子はあんまり喜んでくれないし・・』
なんて声を多く、直売にお越しくださいます主婦の方からも聞いていますが、そんなお客様は、必ず好の餃子を喜んでいただいています。その秘密は新鮮な国産豚肉と野菜を原料から吟味し、職人の手により形になった後、すぐに生のまま急速冷凍をしているからです。実際に非加熱の餃子の美味しさときたら・・・『子供と主人がうまい!って言ってくれたんで、冷凍庫にストックします』と言って、100個、200個とまとめてご購入するお客様が本当に多い商品の1つなんです。
餃子1個につき11から13のひだがついております。通常売られているどんなに多いものでも8つぐらいですのでその数の多さをご理解いただけると思います。おいしさのみならず美しさもお楽しみいただきたい。 そんな気持ちから餃子を製造しております。お店のオーナー様に当社の餃子をご紹介する機会があるのですが、これ機械で作っているの?と質問されることがよくあります。これだけのひだを同じように作れる機械はないのですが、その美しさは機械で製造したかのように均一でまさに熟練点心師による職人技です
皆さんは、餃子の皮の製造といえばどんな製造光景を思い浮かべるでしょうか?1度に大きな機械で生地を練って、全自動の機械で餃子の皮の型を抜く。そうイメージされている方が多いのではないでしょうか?
でも、実は好の皮もまた、すべて手作業により製造しています。 茶筒のような形をした道具で餃子を抜いていきます。創業から使い続けているものがほとんどなんです。
生地を伸ばす機械も、最新のタッチパネルなどではく、昔から使い続ける手作業のダイヤル式にこだわっているのは、その日の気温・水温、また練りあがった生地をみて細かな微調整ができるためです。
毎日、好製麺工場では約100Kの皮を手作業で作っていますが、今回、ネットでもご提供しております、『餃子』で使用しています皮も、この餃子の為に特注で製造した皮が使用されています。
実は、具だけではなく、皮も自社製!!という所は、意外に少ないんです。
餃子を1つ作るのに、点心の職人だけではなく、皮の職人の思いも込められています。
ぜひ、餃子も具だけではなく、モチモチな皮を意識してお召し上がりになっていただきたいです。
フジテレビ「スーパーニュース」でも取り上げられた直売の実店舗では毎週たくさんの常連さんがいらっしゃいます。
あのジューシーさを保つために生のまま急速冷凍しています。冷凍ゆえに取り扱いに若干手間がかかる分、手を伸ばしづらい商品でもありますが1度食べるとギョウザのとりこになるお客様もたくさんいらっしゃいます。
お客様の感想
しその風味がさっぱり! 横浜市 大吉 さま
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書いて下さいました 好(ハオ) しそ餃子を試食してみましたレポート |
うまい!
一口食べた時、出てきた言葉です
東京都 本田 さま
肉厚な皮なので、ボソボソするかなと思いましたが、
まったくそんなことはありません
肉の味がかなりしっかりしてて、肉汁が溢れだし、
あの味を受け止めるために、あの厚さの皮が必要なのだなと感じました
まさにベストバランスです!
すでにラーメンと共に、餃子も再度注文しているので、
次に来る時も楽しみです
ちなみに10個中、5つは小学2年生の娘の胃袋に入りました・・・
本田様から後日、再注文いただき
さらにこんな感想を送って下さいました
届いた荷物を見て嫁が文句を・・・
「餃子は1つじゃ足りない!」
というわけで、また後日注文すると思います。
個人的な見解ですが、あの餃子の美味さはピカイチ。
もちろん探せばもっと美味い餃子を出すお店とかもあるかもだけど、
家であれが食えるのはかなりすごいと思う。
またよろしくお願いします!
見える場所で梱包を・・・
好(ハオ)ではお客様の大事なお荷物を梱包する場所をあえて外からよく見える店舗内に設置いたしました。 |
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ひとつひとつ心を込めて・・・
皆様の温かいお気持ちを一緒に・・・
私渡辺が責任を持って梱包させて頂きます。 |
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のしは無料にておつけします
ご注文の際、フォーム欄でご指定いただければ |
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