沖縄旅行の後編です。
1日目は、山に行って、谷から谷へとワイヤーで滑り降りる、リアルターザン・ジップライン。
そして、泥まみれの山道を滑走するバギー体験をしました。
1日目の様子はこちらから【店長の春休み2025・沖縄の旅 前編】
店長の春休み・沖縄2日目

2日目は、海でのマリンスポーツ体験を行います。
あっ、その前に、贅沢な朝食を。

「いくらが乗せ放題」がメインの朝食ビッフェ。
「朝から、そんな食べれないよ・・」なんて言いながらレストランに入りましたが。
気付けば、プチプチ食感にやられて、サーモンといくらの親子丼で、3杯も食べてしまいました。

まっ、でも、この日は「青の洞窟」を目指して、シュノーケリングで長距離を泳ぐことになっているので、カロリーは差し引きで0になるので安心です(笑)

そんなわけで、朝食を食べたら、ホテルのロビーに集合してシュノーケリングツアー開始です。
ツアーとなっていますが、私達以外の参加者さんは3人家族さんが1組だけ。
少人数でラッキーなんて思うと同時に、
そのお子さんが5歳くらいでしたので、
「えっ?この子もシュノーケリングするの?」と少し心配になりました。
ホテルで、ウエットスーツを着て、簡単にシュノーケリングの説明を受け車に乗り込みます。
(※青の洞窟ツアーでは、携帯やカメラの持ち込みは一切禁止。写真はすべて有料の為、写真がありません)
ホテルから「青の洞窟」があるスポットまでは車で約20分程。
しかし、到着した海で、次男と、5歳児君の顔色が変わりました。
すでにスタート地点の段階で、水深は8m~10mもある海。

しかも、この時、現地の人も「今日はすごいな」と空を見上げるほど、
ものすごく強いスコールが降っていました。
ウエットスーツを着ていますが、沖縄の海は冷たく。
へルパー(浮き輪)も装着していますが、この10mも深さのある海を、青の洞窟まで泳いで行くのは、子供達にはきついかも・・そう思いました。
そんな不安を残しつつも、青の洞窟までの海中は、もう水族館状態。
ものすごい雨ですが、風が無いので、海の中は透き通って見えます。
熱帯魚や、魚の群れと一緒に泳ぐ感覚は、もうクセになりそうです。
スイミングを習っていた次男は、泳ぎ始めはビビっていたものの、時間が経つに連れ慣れてきて、長男と一緒に楽しく泳ぎ始めました。
しかし、一向に顔色が悪いのが、5歳児君。
ずっとインストラクターさんが、ワンツーマンで付き添って泳いでいましたが・・・
20分程泳いだところで、インストラクターさんの動きが止まりました。
「渡辺さん、申し訳ありませんが引き返します」
えっ?
「ちょっと、お子様(5歳児君)の容態が悪すぎます」
5歳児君を見ると、唇は紫になっていて、激しい震え。それが止まりません。
「洞窟までは、もう少しなんですが・・・申し訳ありませんが、1度、一緒にホテルまで戻っていただけますか?」
インストラクターさんも、さすがに、私達だけで青の洞窟に行かせるわけにはいかないのはわかります。
それに、私も3人の親ですので、子供の急変は受け入れます。
もちろんですよ。
5歳児君のご両親は、自分達には構わず、青の洞窟に行ってくれ!と言ってくれましたが、同じツアーになったのはご縁。
私達も、5歳児君のことが気になるので、とりあえずホテルまで帰りましょう!という事になりました。
5歳児君は、帰りの車の中では少し落ち着き、ホテルでは元気になっていました。
あの透き通る深さの海と、強い雨は怖いよね。
ホテルに戻ると、青の洞窟ツアーの責任者の方がお詫びに来て下さり、午後からの再ツアーの提案&有料写真撮影のサービスなどのご提案を受けました。
しかし、午後は違うマリンスポーツ体験を予約していたのでお断りしました。
結果、5歳児君も無事だったし、返金の手続きもして下さったし・・
青の洞窟には行けませんでしたが、水族館状態の海を泳げたこと。
アクシデント=旅。そんな一生忘れられない「旅の1ページ」も残せる事になりました。
青の洞窟を楽しみにしていた子供達も、5歳児君の状況を理解して受け入れて偉かった!
そして5歳児君、よく頑張った!またリベンジだね♪

さて、気を取り直して、ランチです。
お昼は、旅のプランの中に、特典として入っていたホテルラウンジでのケーキバイキングを頂きました。

パンケーキを自分で焼いて、たくさんのケーキも頂きました。
これがサービスなんて、「にふぇーでーびる」※沖縄の方言で「ありがとう」

午後からは、海でマリンスポーツ体験。

ホテルの前のプライベートビーチにて、マリンジェットスキーを使ったアトラクション体験です。

もちろん父(私)は、思い出係に徹底します(笑) もう腰がね・・

あー
あー
あー

沖縄の海の沖で、ものすごいスピードで引っ張られる家族。

それにしても、酔わないのかな?

ホント、見てるだけで疲れます。。

長い時間、引っ張られて、次男の顔がその壮絶さを物語っています(笑)
「もっと早いのがいい!」
えっ?

おいおい・・
次男と嫁さんは、直接、ジェットスキーにまたがっています。

「超、飛ばしてください」
そう運転手さんを煽って出発した次男と嫁さんは、見えないくらいに沖まで行ったとさ。

あー長女も行くのね。
いってらっしゃい
「パパ、あのバイク買って!あれで海に釣りに行けばいいじゃん」と次男は大興奮でした。
沖の方はサンゴや熱帯魚も綺麗だったと、合わせて大興奮!!
貴重な体験ができて良かったね~。
あっ、ジェットスキーは

この日は、海でたくさん遊んで、夕方前にホテルに帰り、ホテルの大浴場でサウナに入って整えました。

夕食は、この日もビッフェ。オリオンビールと泡盛でキメました。

夕食後は、予定していた「シーサー作り体験」に参加しました。
このシーサー作り体験のスタッフさんが、なんと横浜市港南区出身の方。
「鎌倉街道」や「清水橋のフォルクス」、「JR京浜東北線」「横浜市歌」の話題で大盛り上がり。
数年前に長崎へ旅行に行った際も、
坂本龍馬記念館(旧亀山社中跡地)の館長さんが、横浜市南区の出身の方で、そこでも同郷話で盛り上がり、サービスを沢山して頂きました。

この日も、まさか「沖縄」で、同郷の方とお会いするなんて・・・

そんなご縁で、イルカのボード作りや、表札の飾りなどをサービスしていただきました。

いや、沖縄に来て1番驚いたのが、本当に、どこの家にもシーサーが祭られている事。
沖縄の方は、古からの伝統・習慣をきちんと継承しているのですね。

ちなみに・・港南区出身のスタッフさんに沖縄のシーサーについて聞きました(笑)
シーサーは2体で1つ。オスとメスがいます。
口を閉じているのがメスのシーサーで「福が逃げないようにする、幸せを逃さない」
一方、口が開いているのがオスのシーサーで「福を呼び込む、邪気を祓う」という意味があるそうです。
終始、親切にしてくださり、本当にありがとうございました。
次回、帰省の際は、好磯子店へ来てください♪
店長の春休み・沖縄3日目

いよいよ沖縄3日目の最終日です。

だから・・・朝からローストビーフ食べ放題と言われても食べれませんよ。。。と言いつつ、たくさん食べてしまった朝食からスタートです。

今回、お世話になったリゾートホテルリザンシーパークホテル谷茶ベイさんは、とっても快適でした。また利用したいと思います。
【公式】リゾートホテルリザンシーパークホテル谷茶ベイ

最終日は、観光がメインです。
レンタカーで移動して、1か所目に行ったのは、アメリカンビレッジ。

とってもカラフルな世界観。
まるで映画のセットですね。

憧れの場所に訪れる事が出来た長女は嬉しそう。
そんな長女に、お似合いのビーチサンダルをプレゼントしました。
テーマパークのような街並みを散策して、私のリクエストの場所に移動。

それがこちらのお店。

いつもお世話になっている師匠でもあり、尊敬する社長さんが、もう15年前から「おすすめして頂いてたお店」沖縄そばの浜屋さん。
社長さんは、年に何度も沖縄に行かれていますが、そのたびに訪れているお店です。
曰く・・
昔は、地元の人しか居なかった知る人ぞ知るお店だったのに、今はメディアや口コミで超人気店に。
各メディアでは、何度も「沖縄県で1番うまい店」に輝いています。

筒香選手・長嶋一茂さん・山崎武司選手のサイン
超人気店の証!店内の壁一面には、有名人のサインがズラーリと飾られていました。

地元の方からも、「並んでも食べたい沖縄そば」と言われ。
尊敬する社長さんの話を、よだれを出しながら十数年と聞いていたので悲願でした。

まずは、元々「てびちソバ専門店」だった浜屋さん名物・てびち(豚足)を。
もう~とにかく柔らかくてトロットロ。
豚足好きの私には、たまらない一品。
軟骨ソーキ(豚の骨付きあばら肉)だって、どうしたらこんなにトロットロになるの?というレベルでトロットロのトロットロ!超柔らかい!
しっかり味付けされているのに、全然クセもくどさもないのがすごい。

麺は沖縄ソバ独特の、ちぢれ麺でスープが絡んでおいしい♪

「沖縄ソバは苦手」な次男が、普段食べない三枚肉(角煮)も一緒に「おいしいね」と食べる姿に驚きました。
三枚肉は見た目は味が濃いような感じですが、ちょうどいい味で、やわらかく、こちらも最高でした。
「浜屋さんの沖縄ソバは大好き!」の次男の一言こそが答えですよ、裁判長!!

ジューシーも沖縄ソバ同様に、しっかりした味があるのに、ぜんぜんクセがない。超おいしい。

もちろん〆は、絶対に沖縄ぜんざい。
もう感想などいらないでしょ。。旨いにきまってるじゃん。

社長さんからのアドバイスで、昼は大混雑なので14時位に行ってみては!?と伺っていたので、その通りに。
それでも、店内は満席で、第2駐車場も、少し空きを待ちました。
「※浜屋の駐車場はお店のすぐ隣に2台、離れた場所(徒歩5分)に7台止められる専用駐車場あり」

浜屋さんは、住宅地の中にあるので、路駐駐車は絶対にNG!警察もよく回ってるみたいです。

この名店、確かに並ぶかもしれませんが、ぜひとも行っていただきたい。そんなお店でした。
尊敬する社長さんのおすすめは、やっぱり間違いなかったです。
浜屋さんは通販もやってますよ

最後は、ド定番の国際通りを散策。

国際通りは、いつ行っても人・人・人ですね。

次男が食べてる、このカラフルなアイスですが、アメリカンな濃い味かな?と思いきや、優しいバニラ味(笑)
神奈川や東京でも食べれるのでは?と思いましたが、実は、このお店は沖縄限定なんですって。

あとは、ぜひ食べてみたかった沖縄の鬼餅・月桃(サンニン)の葉で包んだお餅のムーチーを。
柏餅のように、葉の香りがお餅に移って独特のお餅でした。

最後に、帰りの飛行機で食べるように、スパムおにぎりを購入して、沖縄旅行が終了しました。

帰りの機内では、伊集院静さんの「なぎさホテル」を。
家を無くし、家族を無くし、職も無くし、父親との諍いから故郷とは縁が切れ、東京との別れを覚悟して、せめて関東の海を見ようと逗子へ辿り着き、そこで本書のタイトルともなった逗子なぎさホテルの支配人と出会い。そして七年を過ごすうちに、初めての小説を書くことになる作者。
人生というのは誰に出会うのかが大事なのだなと、この本を読む度に思います。
私も、本当に「人」とのご縁に恵まれた人生なので、しみじみ思う。
この小説のように、伊集院静さんが「旅」をしなければ出会えない人や、築けない思い出があるという事。。。。今回の旅を通してそう感じました。
沖縄で出会った方はみなさん親切でした。
ブログには登場してませんが、飛行機で隣になった方。そして5歳児君とその家族、インストラクターさん、港南区の方、師匠の紹介の浜屋さん。
そして長期のお休みを頂きました会社にも感謝したいと思います。
ありがとうございました。
家族みんなで、本当によい旅ができました。
さぁ、工場直売好に戻ります!!
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