昨日6/8から、関東からぺヤングが販売開始されました!!
そんな訳で・・早速!GETしましたよ♪
今回、ぺヤングは容器を一新!!
湯切りが端に付いたプラのふたはなくなり、シールをはがすと、ぺヤングらしくないビジュアル。。
一平ちゃんのような中蓋が新たに追加されて、ぺヤング特有のあの「ジャンク」な雰囲気はなくなっていました!
これなら、湯切りのときに、シンクに麺を落とすことがないね・・
なんて、寂しいような嬉しい様な心境になりながら、あることに気づきました!
それは、新たに採用された中蓋シールに書かれている通り、半分までシールを開け、かやくを取り出しキャベツなどを投入する際の事です。
指示通り、半分まで開けて、いつものように、麺の下にかやくを入れようと麺を持ち上げると・・・
「シールが半分まで開けなさい」という指示に従うと、麺が外に取り出せません!!
だからと言って、シールを取ってしまうと、湯切りも出来ないし、蓋自体なくなってしまいます。。
(キャベツを麺の上にのせるリスクの1つに、湯切りの穴に引っかかり湯切りしずらくなる。というものがあります。また、実際、湯切りの穴から貴重なキャベツがシンクに落下するという致命的な事まで起こっていたので、キャベツは麺の下!私はそれが正解だと思います)
実際、かやくを麺の下に入れる!というルールなど、完全に自己満足の世界なんですが、この30数年守り続けた自分のルールが実行できない歯がゆさは半端なかったですよ。
まっ。回数をこなすうちに、何か策が出るかもしれないので、新ぺヤングを楽しみたいと思います!
それでは、ここで・・聞かれておりませんが、勝手に語ります!!
【ぺヤング作り:店長のこだわり】
ぺヤングに注ぐお湯は、もう限界だ!!というくらい熱湯にして注ぎます!
(お湯が中途半端な温度だと、麺がまずくなります)
お湯を入れて、2分40秒で、お湯を切ります!私は3分は待ちません。2分30秒~2分40秒で切ります。
(私がまだ十代の頃は、2分待ちませんでした。今は、消化が気になりますので2分半。)
お湯で麺をほぐす最中は、ふたにソースを置いておき、ソースを温めておきます。
旧フタのぺヤングの時は、ほぐしている最中から、湯切りのつめは持ち上げてありました。(これもかなり重要なこだわり)
湯切り中の注意について・・チンチンに熱湯にしたぺヤングの湯切りは、必ずシンクが「ボン!」といいますので、音が鳴るぞ!という心構えで湯切りしてください。
湯切りしたあとは、すぐにソースを入れてよく6割程度混ぜます。
すぐに混ぜるのが重要で、この際、満遍なく混ぜないのがこだわりです。
スパイスとのりは混ぜた後に上からかけるのも、「まぜたあとに」というのが絶対です!!
まっ。そんな訳で、今回の更新は、かなり自我を出してしまいましたが、旧ぺヤングから新ぺヤングに変わり、30数年で気づいた自分のぺヤング道を、今回からまた、新たに築いていこう!と思う次第であります!!
なんか、ソースが濃くなった気がしますが・・(久しぶりだからそう感じたのか、新湯切りで、完璧に水分を切れたからわかりませんが)やはり、中毒性のある、うまい!ぺヤングが帰ってきてくれて嬉しく思いました♪
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