今回、2泊3日でお休みを頂き出掛けて来ました、
長崎のまとめ5“ 番外・バイオパーク編”
長崎旅行2日目。
ハウステンボスから、長崎の中心部に移動する際に立ち寄りました動物園です。
訪れたのは、3月27日の開園直後に行ったのですが、
その日の夜・・宿泊先でTVを観ていたらこんなニュースが流れていました。
今年で開園35年目を迎える西海市の長崎バイオパークの入場者数が、きょうで 888万8888人を突破しました。この末広がりでおめでたい数字の記念すべき入場者には、干支にちなむ特別な権利も、プレゼントです。
バイオパーク関係者「お、めでとうございます。お客様は、記念すべき888万8888人目のお客さんです」大分からやってきた毛利さんの家族3人です。長崎バイオパークには、春休みを利用して、初めて遊びにきました。父・毛利健二さん(36)「本当は、来る予定なかったんですけど、急きょ、こんな形で・・」「ただただ、びっくりしています。こういう記念になったのは、初めてなので」息子・拓夢くん(10)「いい思い出になった」バイオパークは、今年11月で、開園35周年を迎え、年間の入場者は、10年前と比べて、2割ほど伸びています。888万8888人目の毛利さん家族3人には、バイオパークの8年間無料パスポートなどのプレゼントが渡されたほか、こんな権利も。「メェ~」メェ~メェ~権です。今年の干支は、ヒツジ。家族3人は、今月16日に生まれたばかりのヒツジの赤ちゃんに、名前をつけることができますが・・・ 息子・拓夢くん「まだわかりません。かわいい名前にしたいと思う」春休みに入り、バイオパークは、多くの家族連れで賑わっていて、毛利さん一家にとっても、思い出に残る一日となったようです。その後・拓夢くんは「小梅」ちゃんと命名
長崎バイオパーク 888万 8888人目の入場者 – KTNテレビ長崎
バイオパーク関係者「お、めでとうございます。お客様は、記念すべき888万8888人目のお客さんです」大分からやってきた毛利さんの家族3人です。長崎バイオパークには、春休みを利用して、初めて遊びにきました。父・毛利健二さん(36)「本当は、来る予定なかったんですけど、急きょ、こんな形で・・」「ただただ、びっくりしています。こういう記念になったのは、初めてなので」息子・拓夢くん(10)「いい思い出になった」バイオパークは、今年11月で、開園35周年を迎え、年間の入場者は、10年前と比べて、2割ほど伸びています。888万8888人目の毛利さん家族3人には、バイオパークの8年間無料パスポートなどのプレゼントが渡されたほか、こんな権利も。「メェ~」メェ~メェ~権です。今年の干支は、ヒツジ。家族3人は、今月16日に生まれたばかりのヒツジの赤ちゃんに、名前をつけることができますが・・・ 息子・拓夢くん「まだわかりません。かわいい名前にしたいと思う」春休みに入り、バイオパークは、多くの家族連れで賑わっていて、毛利さん一家にとっても、思い出に残る一日となったようです。その後・拓夢くんは「小梅」ちゃんと命名
長崎バイオパーク 888万 8888人目の入場者 – KTNテレビ長崎
園内を見て回っている時に、なんかテレビ局がやっているな~って話していたんです。
まさか、この日が、Anniversaryだったなんて(*^^*) ざんねん。。
さて、このバイオパークは簡単に言うと山です(*^^*)
なので、園内をまわるのは登山感覚で、かなりアップダウンの激しい道順を辿っていきます。
そのかわり、緑が多くて、空気がうまい!
青空の下、たくさん歩いて汗がかけるので、体にはいいね♪
あとは、動物との距離が近い!
猿なんかは、もう放し飼い状態ですから^^;
動物毎に、餌がおいてあって(もちろん有料)どんな動物にも餌付けができます。
カバの餌付けは・・キャベツを口の中に投げ入れます(笑)
フラミンゴはとにかく細いし羽がきれいだったなぁ~
カンガルー寝ながらごはん。。行儀が悪すぎです^^;
生き物から学ぶことは無限です。
子供にとって、動物園や水族館、植物園での思いでって、すっごく大事だと何かの本で読んだことがありますが・・
バイオパークは、動物と直に触れ合えるので、子供達にとってもいい思い出になったのではないでしょうか(*^^*)
長崎バイオパーク – ZOOっと近くにふれあえる九州の動物園&植物園
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